投稿日:2008-07-21 Mon
運転免許の更新の話です。私は知らなかったのですが、本籍の記載が無くなったそうです。それに纏わる岡村さんのオロオロ振りに笑います。●岡村さんの一言
『がっつりキャップでハゲ隠してはりましたね。』
『「はてよ?」「あれよ?」「はてよ?」言うてる間におかしなってしまいよるで。』
『もっと俺がうっかり八兵衛やったら。』
『あ、うっかり八兵衛置いてきたわ。』
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“ビジーフォー”ナインティナインのオールナイトニッポン
(岡)どうもこんばんは。
(矢)こんばんは。
(岡)ナインティナインです。
(矢)はい。
(岡)えー、今日あの、免許の更新に行って来たんですよ。
(矢)はい。
(岡)んだらあのう、ヅラ刑事でお馴染みのモト冬樹さんと会うて。ガッツリキャップでハゲ隠してはりましたね。
(矢)(笑)
(岡)『あ、誰やろなあ。』 と思ったら、『お、どうも。』 って言うて。モト冬樹さんの方から挨拶してもらって。『あ、どうも。』 言うて。んで、あのう、みてきましたよ。里見浩太郎さん主演の。あのう、何?ビデオ。講習ビデオ。
(矢)ああ、ブルーになるやつね。
(岡)ブルーになるやつ。あれもうでも、何やろなあ。何であれさあ、免許の更新の時ってみんなこう係りの人ニヤニヤすんのかなあ。こっぱずかしいわあ毎回。『何番行ってください。緑の何番行ってください。』 とか全部こう言われるやん。そのたび行くたび行くたびにもう、ニヤニヤ、ニヤニヤされてやあ。
(矢)(笑)
(岡)更新に来てるだけなのにやあ。ちょっと何かおばちゃんみたいなおったら、奥までバーって走って、また誰か呼んで来たりしてやな。『はよ、はよ視力検査やってくれ。』 思て。『写真かってもう、はよ撮ってえな。』 思てな。ほんで何やもう、あっちこっち行ってる間にあのう、何?そのう、もう、『何でかな?』 って思うねんけど。部屋間違えとる奴おるやろ?
(矢)ああ、絶対いますね。
(岡)もう、あれ俺これがもう、いっつも考えられへんねん。あの、新幹線の席とか、飛行機の席とか間違える奴。切符持って入って確認して、座ってるはずやんか。それやのに、ま、結構おったんや。あのう、21番っていうクラスん中やってんけど俺。11時10分開始やってんけど。ほんでもう、そこにさあ。で、最初にまあ、『あの二時間ですので、二時間やからあのう、ま、早くね、あのう、終りたいと思ってるんで。チャッチャッチャッチャッとあの、済まして行きたいなとは思ってるんで。』 って言うて。『えー、まさかあのう、クラス間違ってる人とかいないですよねえ。』 って言うて。んで、『この、皆さんが持ってる札にあの、いろいろ書いてあるんで、ちょっと調べて下さい。』 言うたら。一人、『はい!』 って手え挙げて。『僕違うみたいですけど。』
(矢)(笑)
(岡)『またや、こいつ。』
(矢)おるねんな。
(岡)『何でやねん。』 と思って。ほんでバアーッてその教官がまた来て、パアーッて見たら、『あ、君はあの、30分コースやから、あの、ここじゃないよ。』 って。『え?何処行ったらいいんですか?』 とか言って。その分遅れてくんねや、俺らの。講習の時間がどんどん長なるわけや。
(矢)必ずおるねえ。
(岡)『何ボーっとしとんねや。』 思ってな。もう、んで、しかもそのう、何か・・・ええねんで。ビデオみささられんのも。でも別に、『飲酒運転なんか俺らやったアカン。』 てこと分かってるやんか。『何でその飲酒運転だけのね、ビデオをみなアカンねん。』 て思うわけですよ。そんなんで違反したわけでもないのにやなあ。それだけみさされて、ど・・・『アカン・・・恐いでしょう?』 みたいなさ。
(矢)(笑)
(岡)『何やねんそれ。』 と思ってや。『何でその飲酒運転のだけみさされんのやろ。』 思てな。もうそれが納得いかへんなあ。
(矢)ま、最悪の事態のね。ま、まあ、多かったんでしょうね。飲酒・・・
(岡)まあ、そら、いろいろなあ。あのう、何か事故があったとか、そんな事言うてはったけどやなあ。『何で俺らがそれみなあかんねん。』 と思ってな。ちょっとイラっとしてんけど。で今知ってる?あのう、本籍とか出えへんのやで。
(矢)そうなんすよ。僕もそうですよ。
(岡)あれがまたややこしいねや。何か暗証番号・・・
(矢)一手間かかんねや。
(岡)そう今までに無いシステムが、あの、追加されてんねや。『暗証番号を、四桁の暗証番号か何かを二つ用意せえ。』 みたいな。俺何にも用意してへんかってや。
(矢)せやねん。
(岡)『何やこれ。前無かったぞ。』 と思って。
(矢)そん時作らなあかんねん。
(岡)作らなあかんねん急遽。
(矢)機械でね。入れてね。
(岡)で、どんどんどんどんあの、来はるから後ろから。
(矢)ちょっとテンパって?(笑)
(岡)テンパって(笑) 『何しよう?四桁。』 思て。ちょっと何か、どんどんどんどん溜まってくるしやな後ろに。
(矢)ま、『誕生日はベタやし。』 みたいな。
(岡)『何かなあ。』 と思て。
(矢)いろんなこと考えるわな。
(岡)そうやねやんか。ほんで、何か最後に・・・もうまたそれも説明不十分やねん。何か。暗証番号についても、突然行ったら係りのおっちゃんがおって。『あの、ここに暗証番号入れて。』 て言うて。『それ俺聞いてない。』 とそんなの。ま、そんなん言わへんかったけど。一応従ったけどさあ。『暗証番号を。』 って言うねんけど、それが何の暗証番号かも俺は分からんまま暗証番号打ってるからね。恐いやんか。ほんでその、講習の最後に、『暗証番号っていうのがあって、それは本籍・・・ チップが埋められるから・・・』
(矢)そやねん。
(岡)『・・・何か、あの、暗証番号がいるんや。』 みたいなこと最後に言われて、『あ、そういうことかいな。』 と思て。
(矢)向こうさんのあの、やり易い・・・
(岡)いやいや、そうやん。そういうこっちゃ。
(矢)そうなんすよ。暗証番号。
(岡)『そうやったらもっとちゃんと説明してくれ。』 と。ほんで今度出て行ったらまたその、また、やらなあかんねん。そのもう一回。免許証もろたら、今までやったら免許証もろたら変えてたでしょ?変えられへん。また一個機械があって、そこもその、三台位機械があって。またそれもほら、何か、置いて、暗証番号打たなあかんねんまた。それがまた何やろなあ。そこにはもう説明する人誰もおれへんわけよ。んでまあ、打ち込んで。『いや、これはでも最初に打ち込んだやつで良かったんかなあ?』 とか。『違うやつ打ち込んだほうがええのか?』 と。『最終決定なのか?』 とか。いろいろ考えてる内に、どんどんまた後ろに並んで来たから、『はよ打たなあかんわ。』 思て。『聞こう。』 思てんけどおれへんからやなあ。だから最初に打ったやつ打って、んで、何か免許証置いてくれ、いうとこに置いて、暗証番号打ったらピュンッ!ってなんかそのう、紙切れみたいなんピュンッ!って出てきて。それに俺はてっきり暗証番号が書いてあるもんや思っててん。ちゃうねん本籍書いてあんねや。んで、出て来たやつパッて見たら本籍何も、書かれてへんかってん。『あ、間違ごうた。』 って。『俺暗証番号。打ち間違ごうたんや。』 思て。
(矢)さっき入れたのに。
(岡)『さっき入れたのに。本籍何も出てへんやん。』
(矢)『白紙や。』 と。
(岡)うん。『うわ、どないしよ。』 と思って。『これ、どえらいミスかも。』 と思って。ほんで(笑)
(矢)ビビリやなあ(笑)
(岡)ほんで、それでもしゃーないやん、並んでるから。ほんでフッと横行ってんけど。『はてよ?』 と。『これで帰って・・・』
((笑))
(矢)(笑) 『はてよ?』 と。
(岡)『これで帰ってええもんなのかどうか。』 と。
(矢)書いてあれへんねんもん。
(岡)書いてあれへんねや。本籍書いてあれへん。
(矢)『はてよ?』 やな。
(岡)うん。ほんでこの、穴の開いた免許証もう一回見たんや。昔のやつ。
(矢)本籍・・・
(岡)うん。本籍書いてあるがな。俺の打ち込まれてへんやん、本籍。『・・・はてよ?』 と。
((笑))
(岡)『このままほんとに帰ってええもんかどうか。そういうたら、その講習してたおっちゃんは、「ちゃんと暗証番号確認してくれ。」 と。記入漏れ・・・何か間違ってたりしたらえらいことなるから。』 と思って。俺真っ白やんかいな。
(矢)それどうなんやろ。
(岡)で、これもって次もう、何番行ったらええか分かれへん。そっからの指示ないから。『緑のラインに。』 とか言うわけでもないし。そこでポーンッ!突き放されてもうて。でちょっと間ウロウロしてん。奥行ったり、あっち行ったり。んで、こう、『本籍書かれてへん。』 と。『どないしよう?』 と思って。んで、ちょっと間その機械、機械の所に戻って来て、もういっぺん。で、あのう・・・
(矢)前の人の見てた?
(岡)前の人のこうやって見てて。でも、出てくんのは同じやって。『でもなあ。』 と思って。ほんでもう勇気振り絞って、『すいません。』 と。そのあの・・・
(矢)一般の方に?
(岡)一般の方に。『僕のこれ、何も打たれてないんですけども。』 って言うたら、『あ、それでいいんですよ。』 って言われて。
((笑))
(岡)『あ、そうですか。』 って。『え?この紙は?』 『え?別に持ってたらいいんじゃないですか?本籍の紙。』
(矢)(笑)
(岡)『あ、そうですか。すいません。』 言うて。
(矢)あんだけ、『はてよ?』 をね。
(岡)『はてよ?』 いや、説明不十分やねん。ほんまに。
(矢)分かる、分かる。
(岡)『もっとちゃんと説明して。』 って俺は思う。
(矢)こんな言うたらアレやけど、おじいさんおばあさんは絶対、『はてよ?』 の連続ですよ。
(岡)もう、『はてよ?』 『あれよ?』 『はてよ?』 言うてる間におかしなってしまいよるで。
(矢)(笑)
(岡)そんなもん、説明が足りひんねん。何でもかんでも。毎日やってることやから、流れ作業みたいになってもうてるから、あれやねん。そのう、何かそういうふうになってしもうてんねん。説明不十分やねん。
(矢)『もう憶えてるでしょう?』 的なね。
(岡)そうやねん。『説明したでしょう?』 みたいなや。ごっつ腹立ってん。もう何か。ま、別にええねんけど。
(矢)ま、それで良かったんやろ?結局。
(岡)ま、ま、それはあの、良かってんけど。
(矢)『あの数字何か憶えとかなあかん。』 とか言われへんかった?書いてなかった?紙に。何か。
(岡)いやそれも、憶えとかなあかんて・・・
(矢)せやねん。本籍を出すための数字やから。
(岡)何かその、でも。
(矢)でも憶えてられへんもん二年も。
(岡)そやで。今日、今日は辛うじて、あの何ちゅうの?ま、自分がよう知ってる番号打ったもんやから。
(矢)うん、うん。
(岡)多分忘れへんとは思うけども。
(矢)今日やからね。
(岡)今日のアレやから。でも俺控えてるか言うたら控えてないし。
(矢)いや、そうそう。俺も正直忘れたもんね。
(岡)もし、もっと俺がうっかり八兵衛やったら。適当な・・・
(矢)そうね!
(岡)パパパパパンて適当に、タタタタンてあの、入れて。やってしもうてる可能性があるということをねえ、もうちょっとそのう、鮫洲の方はね、憶えておいて欲しい。
((笑))
(矢)うっかり八兵衛。僕いっぱいいると思いますよ。
(岡)いや、おると思うよそら。
(矢)そこで。
(岡)『暗証番号入れて。』 しか言えへんからな。
(矢)確かにそやね。
(岡)で、帰ってから何か見たんや。あのその、送られて来た紙のやつ。葉書送られて来るやんか。ほんだら、あのう、書いてあってん。『暗証番号用意しといて。』 みたいな。
(矢)そうそうそうそう。
(岡)でも、それ一つしか、二つとは書いてなかったような気がすんねん。
(矢)ああ、そうですか。
(岡)ちょっと待てよ。俺鞄持ってきてるわ。
(矢)(笑) 二ついるでしょ?二桁を二つ。
(岡)いやいや。
(矢)違いましたっけ?
(岡)いくら俺がうっかり八兵衛とはいえ。そう、二つとは書いとらんかった・・・
(矢)俺の記憶ではそうやけどなあ。
(岡)あ、うっかり八兵衛置いて来たわ。
(矢)(笑) おい!おいここでうっかり八兵衛出る?
(岡)やっぱりな。
(矢)そっちのうっかり八兵衛?
(岡)やっぱりうっかり八兵衛や。
(矢)今誰もが鞄に入ってる思ったな。
(岡)うん。
(矢)誰もがよ。
(岡)うん。『あかん。』 と。『免許証入れなあかん。』 思て財布に。
(矢)まじでうっかり八兵衛?
(岡)うっかり八兵衛や。『免許証入れなあかん。』 思て免許証バアー入れてきて。
(矢)何やねんな。置いて来たんかいな。
(岡)うん。スケジュール帳しか入ってない。
(矢)(笑)
(岡)うん。これあれや。喫茶磯辺のチケットや。純喫茶磯辺のチケット・・・。何やこれ。
(矢)もうあかんやん、じゃあ。うっかり八兵衛。
(岡)いってくれ。
(矢)その話でけへんがな。
(岡)これ戻しといてくれよ(笑)。すんませんこんなに役立たずの・・・
(矢)さあ、岡村さんがうっかり八兵衛だったんで、始めていきたいと思います。
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