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2008年6月26日オープニング−2
6月26日の後半です。後輩の芸人と飲みに行ったはなし。かなり腹が立っています。

●岡村さんの一言
  『もう間違いなく吉本一不細工ですね。』
  『ほんまもうイラついて。その女子に。』
  『帰る時もう芸人5,6人で思くそ悪口言うたった、そいつの。』
  『初めてやったから、ほんまもう、泣きそうやったわ。』
  『あの頑張り隠しカメラで撮っておいて欲しかったわ。』

 ↓ ↓ ↓




・・・続き

(岡)みんな言うてると思う。んで、まああのう、後輩の子らとかと飲んでたんですけど。またもう、そのう、正月ね。ハムの諸見里選手っていう、そのう、シャクレの後輩がいたんですけど。それを遥かに凌ぐ、『今吉本で多分一番、一番不細工だ。』 と。『最下位の子がいるんで。』 って言われて。来たんですよ。
 
(矢)男の子?
 
(岡)男の子。バンパイアの、名前俺ボケでずっと言われてんけど。『柳田君。』 て言うて。『いや僕柳田じゃないです。』 って言うてたんですけど。バンパイアの何とかいう子やってんけど。その子が来たんですよ。もう、間違いなく吉本一不細工ですね。
 
(矢)(笑)
 
(岡)だんとつの最下位でした。
 
(矢)いろんな不細工さんは見て来てるじゃないすか。
 
(岡)いやもう、そのう、『バンパイアの・・・』 って言われてんけど。『あ、バンパイアだ。わかる。』 って言うたもん。バンパイアやってん。
 
(矢)(笑)
 
(岡)確実に。
 
(矢)『上手いことつけた。』 と。
 
(岡)『上手いことつけたなあ。』 思てな。そのシャクレ具合ももう尋常やないねん。何て言うのかなあ。もうその、可愛らしさとかがないねん、全く。もう、「グウーン」 って出てんねん、アゴ。「グウーン」 出て。で、眼鏡かけて。で、バンパイアっていうねんけど、歯が何か所々抜けてるというか、ボソボソやねん。歯も。スキッパと言うか。
 
(矢)治してないねや。
 
(岡)治してないというか。もう治らへんというか。
 
(矢)あ、元から。
 
(岡)めちゃめちゃ不細工やったわ。
 
(矢)それ見れんのかな、普通に何か・・・
 
(岡)いや、あのな。大阪でネタとかはめっちゃ面白いねんて。面白いねんけど、そのう、何て言うのかなあ。『可哀相やったなあ。』 と思ってな。で、バンパイア言うからずっと、こうやって手でこう十字切ったら、『あ、やめてくだしゃい。』 って言うてやるコントと。モツ鍋やったから、それがニンニク入りのモツ鍋やったから。
 
(矢)やっぱりシャクレてるから、ちょっとそういう喋りになんの?
 
(岡)喋りがそうなんねん。でも100パーセントその、また不細工ネタには100パーセントの何ていうかな?どんな角度から不細工ネタ引っ張り出されても、100返せんねん、それが。全部面白いねん、返し。凄かったなあ。だんとつの最下位やったもんな。ほんでそのう、何かニンニク・・・ニンニク入りやねんけど。ニンニクチップスみたいなやつと、ニンニクのすりおろしのやつが出て来て、『それをお好みで入れて下さい。』 て言うねんけど。そのニンニクをフワーって持って行ったら、『あ、やめてくだしゃい。』 つって。『ごめんな、ちょっともう、今部屋明るいから。』 言うたら、『ほんとです。弱ってます。』 って言うて。全部その返しで。面白かってん。
 
(矢)そんなでも、不細工やとね!
 
(岡)そうやねん。
 
(矢)期待持てますねえ。
 
(岡)その後ちょっと飲みに行って。ちょっとコジャレたバーに飲みに行って。ほんで女の子四人ぐらい来たんかな。で、四人ぐらい来てんけど、もうそれ俺初めてやったけど。何て言うの?もう、向こう・・・あの、僕温厚な方じゃないですか。それでもね、ほんまもう、苛ついて。その女子に。
 
(矢)ああ女子に?
 
(岡)うん。四人おって、四人とも友達やねんけど。その内の二人が、もうめっちゃ、何て言うのかなあ。乗り悪?乗りが悪いっていうの?俺、そんなん今まで会うたことないから。
 
(矢)大人しい?
 
(岡)大人しいっていうか、何かもう全然・・・
 
(矢)わざと乗らない?
 
(岡)うん。乗ってけえへんねん、何か。
 
(矢)面白くない空気を出す?
 
(岡)うん。『何が面白いの?』 みたいな。で、『私ら別に全然興味無いねんけど。』 みたいなさ。ほんで二人で何か仕事の話とかすんねん。
 
(矢)(笑)
 
(岡)『何やねん。』 と思って。俺よっぽどこれ一万円出してさ、『もう帰ってくれる?』 て言おうかと思て。こんなに楽しいバンパイアがいててやで。でこっちでいじってこう、みんなワアーて笑って。二人はめっちゃ笑ってくれてんねん、女子。その二人がもう、ウンともスンともや。全然入ってけえへん。ほんで、『これアカン。』 と思って。最初の内は、『ちょっとバンパイア。隣行ってあげて。』 って言うたら、『まじ嫌。まじで嫌。』
 
(矢)(笑)
 
(岡)『いやいや、ほんま。いやいや、面白いやろ。』 って。『顔見てあげてみ。凄い不細工やろ。』 って。『ほんと気持ち悪い。まじで。来ないで。』 とかって言われて。『何やねん、こいつ。』 と思って。
 
(矢)笑っていただけない。なかなか。
 
(岡)いや、俺だからその、飲み会とかでたまにな、こう、女の子にキレたとかいう話聞くねんけど、『何でそんなんキレんねんな。』 と。いうふうに思ててんや。ほんまに俺キレそうになって。で、諸見里とかもおったから、『諸見里ちょっと横行って。ほら、あの何か、な、ちょっと盛り上げてや。』 とか言うて。で、諸見里行くねんけど。それでも全然もう、諸見里の方も一切見んと。
 
(矢)酷いなあ。
 
(岡)酷いねん。
 
(矢)よう座ってられるね、逆にいうとね。
 
(岡)そうやねん。だからちょっと、ちょっとあのう、フワフワッとさして、その後またバンパイアに、『ちょっと横行き。』 って言うて。『ほんとやだ。ほんとやだ。ほんとやだ。やだー。』 って言うから。『腹立つわあ。』 と思って。ほんで俺ももう、大声で、『いじめかっこわるいよ!』 って言うて。前園の真似して。
 
(矢)(笑)
 
(岡)普通にキレんのかっこわるかったから、『前園の振りしてキレたろ。』 思て、『いじめかっこわるいよ!』 って言うてキレたってんけど。もう、あんなん俺初めて会うた。もう初めてイライラした。ああいう子おんねんな。何やっても響かへんと言うかさ。何か、何ちゅうのかなあ。こっちは必死に何か、『楽しくあのう、してあげよう。』 と思ってんのにさ。もう何にも、やったもんな。
 
(矢)でも相手されてないわけじゃないもんね。
 
(岡)いや途中から俺もさじ投げたけど、もう。『もうええわ。これほっとこう。』 思て。ほんで、お金出しても何か、『ごちそうさまでした。』 って女子二人は言うねんけど、その二人は、『チィース。』 みたいな・・・
 
(矢)(笑)
 
(岡)『何やねんこいつ。』 と思って。最悪やった。
 
(矢)まあ、凄く多いパターンが、女の子同士って、そんな仲良くなくても楽しく来れるもんね。何かその二・二は凄く。何か、『あの二人は仲良くて、二人はそんなに何かなあ。』 みたいなね。
 
(岡)そやねん。ほんで、何か一人鼻にピアスしてたから、『鼻にピアスしてんねや。』 て言うても無視やったからなあ。『あれ、おかしいな。』 と思ってん。第一声。
 
(矢)おかしいね。いきなり無視はおかしいね。
 
(岡)ほんだらその友達が、『ちょっと人見知りで。』 って言うから。
 
(矢)フォロー入って。
 
(岡)うん。その子が隣に座っててん。俺の。だから、『鼻。わっ、いつからピアス鼻に・・・』 言うて。『痛かったやろ。』 とか言うとこから突破口開こう思てんけど。『全然痛くない。』 つって。で、『何で鼻にピアス?』 って言うたら、『別に。別に。』 みたいな。
 
(矢)(笑)
 
(岡)『おー、おー、おー。』 と思って。
 
(矢)若いの?
 
(岡)23、4ちゃう?ほんで余りにも喋れへんし、何かボーっとしてるから、『君ちょっと向こう行き。』 言うて。席移動してもらって。
 
(矢)そこでもう空気は悪く・・・
 
(岡)ほな、何か逆に、『向こう行けて良かった。』 みたいな顔されたから、もうイライラってして。
 
(矢)もう、止め。そんな(笑)。もうそんなことで、もうイライラすんの。
 
(岡)いや、でも、あの、本来やったら多分もう、『帰り。』 って言うてると思うねんけど、俺は、『そんなん言うたアカン。』 と思って。何とか頑張って盛り上げようとしたよ、その場を。それでもアカンかってん。何か逆に馬鹿にされてるような。
 
(矢)何かイケメン好きとかじゃないの。
 
(岡)まあ、そうなんちゃう?
 
(矢)その人は何かかっこいい子らとやってるんちゃうの?
 
(岡)うん、多分。でもそんなに可愛いないねん。
 
 ((笑))
 
(岡)だから腹立ってん、余計。
 
(矢)言わいでええ!『可愛くない。』 とか別に。
 
(岡)帰る時、もう芸人五、六人で思くそ悪口言うたった、そいつの。
 
 ((笑))
 
(矢)(笑)
 
(岡)『あれ自分で可愛い思っとんなあ。鼻にピアス開けてる位で、何か自分で可愛い思とんちゃう?』 て言うて。散々そいつの悪口で盛り上がったわ。
 
(矢)学生やん。帰ってから・・・
 
(岡)帰ってから。悪口言うて。で、みんなに、『ごめんな俺も途中でさじ投げてもうて。諸見里とか、その、バンパイアにちょっと預けてもうたけど、ごめんな。』 って。『いや大丈夫でしゅよ。』 って言うてたけど。それでももう、何かもう、悪口言うしかない位の感じで。
 
(矢)まあいるわね。『何で来てん?』 ていう子はおるよね。
 
(岡)いや、ほんまそうやねん。もう嫌やのやったらもう、『すいません。』 って言うて帰ってくれたほうがいいわけよ。こっち頑張ったら頑張っただけ、『何でプライベートでこう、脇汗びっしょりかかなアカンのや。』 思てな。
 
(矢)(笑) 脇汗かいてたんすか?
 
(岡)かいてたよ。俺そんなん初めてやもん。
 
(矢)自分が一番上で・・・
 
(岡)女子でなあ。うんそう、一番上やし。そのう、女子交えての、言うたらな!ホームに帰ってのお食事会やからな。楽しく過ごしたいと思うやんか。
 
(矢)そやなあ。
 
(岡)そうやねん。ほな、何か分かれへん、あのう、杏のお酒みたいなの頼んで、その子が。鼻ピアスのやつが。
 
(矢)うん、うん。
 
(岡)んで、一口飲んで、『うわっ、飲めない。駄目だ!ウーロン茶!』 って言うて。『腹立つわあ。』 思て。『それ誰が飲むねん!』 と思てな。
 
(矢)酷目やね。
 
(岡)酷いねん!
 
(矢)それは。
 
(岡)いや嫌いやったら嫌いって言うてくれた方がええやんか。
 
(矢)(笑) 嫌い、嫌いではな・・・嫌いやったら来えへんかったでしょ。
 
(岡)最後までそれ、飲まへんからやなあ、杏のお酒。水滴溜まってビチャビチャなってテーブル。ガラスのテーブル。拭こうともせえへんし。
 
(矢)向こうから喋って来ることはなかったん?
 
(岡)一切無かった。
 
(矢)それ凄いなあ。
 
(岡)で、それ、何?あんまり構ってくれへんからまた二人で大きな声で喋り出すねん。こっちに負けじと。
 
(矢)ああ、あるある。
 
(岡)最低ランクやろ。
 
(矢)まあ、まあ、そやな。
 
(岡)俺、こんなに怒ることないもん。
 
(矢)ただ構って欲しいだけじゃないすか?逆に言うと。
 
(岡)散々構ってあげたよ!俺は鼻ピアスから。それでも、『人見知りや。』 言うからな。『人見知りがそんな大きな声で喋んのかいっ?』 と思ってさ。
 
(矢)(笑)
 
 ((笑))
 
(岡)ごめんな、こんな何か・・・
 
(矢)何で関西弁と標準語混ぜたんすか?
 
(岡)いやほんま何か、腹立った。こんな初めて。こんな経験初めて。
 
(矢)鼻ピアスの入り口があれなんかな?
 
(岡)いや、そんなことはない。すっごいソフトに入っていったもん。『あ、鼻にピアスしてるんや。』 言うて。
 
(矢)舐め・・・舐め腐っとんな、じゃあ。
 
(岡)何か舐め腐ってんのかな、何か。
 
(矢)な、舐めて腐ってきてるな。
 
(岡)知らんけど。それがまた物凄い・・・何ちゅうのかなあ。ほんまに可愛くもないねん。
 
(矢)(笑) もうええやん、容姿は。
 
(岡)いやせやねんけどもう、『私は可愛い。』 と思ってるその存在感に見えてん。全員が。
 
(矢)僕はその彼女達知らないですけども、今そういう態度で可愛くないって聞いてしまったら、最低な女の人じゃないすか(笑)。
 
(岡)最低やってん、だから。
 
(矢)いいとこなしやな。
 
(岡)いいとこない。どっこもいいとこ見つけられへんかってん。だから。だから悪口言うしかないやん、帰りに。その子ら帰ってから。
 
 ・
 ・
 ・
 
(矢)すげえ。
 
(岡)バンパイア見た?
 
(矢)はい。
 
(岡)一応写メールも撮ってあってんけどな。
 
(矢)(笑) プラスマイナス岩橋も・・・
 
(岡)岩橋、岩橋もおった、うん。
 
(矢)彼のブログ?
 
(岡)うん。
 
(矢)6月21日の日記。
 
(岡)そう、そう、そう。
 
(矢)のってる。バンパイア。
 
(岡)バンパイア。
 
(矢)あ、バンパイア、稲田、稲田ナオキ君。
 
(岡)稲田君。吉本一不細工。岩尾なんかよりも全然超えてる。
 
(矢)うわあ、ほんまやな。これ凄いな。
 
(岡)うん。
 
(矢)ちょっと妖怪的な要素が入ってるね。
 
(岡)何か、フットボール(アワー)の岩尾とか不細工言われるけど。ホンコンさんとか不細工って言われるけど。そんなん遥かに超えてる。
 
(矢)ほんまやね。
 
(岡)凄い不細工。
 
(矢)岩橋君も、『強烈な顔。』 このね、稲田君のせて。『しかし僕は愛嬌の塊としか思えません。昨日の岡村会のある意味主役、バンパイア稲田です。』
 
(岡)めっちゃうけてた。その二人以外には。
 
 ((笑)) 

(岡)その二人は普通に、『気持ち悪い。』 つって。
 
(矢)まあ、良かったじゃないすか。半分ね。
 
(岡)ま、ま、ま、まあ。
 
(矢)舞台でいうと半分お客さん笑って帰った。
 
(岡)そやなあ。千人おったらでも、五百人しか笑てないということやからな。意外ともう、中笑いやで、それやったら。中笑いやな。
 
(矢)わあ、これはでも、男は可愛がるね。
 
(岡)いやあ、面白かったよ。何やねやろなあ。そのう、その子らの好みのタイプが誰一人としていてなかったって言うことなのか。
 
(矢)いやもう、そんなことでしょ。あと、相手にされない。『そっちの二人より私達よ。』 とかね。
 
(岡)いやもう酷いわあ。酷かった。ごめんなこんな、何かあのう、初めての経験で。もう何か自分で吐き出さな処理できへんかってん。言わんと、何かもう、帰り新幹線乗ってる時ももう、『何でや!何でやねん!』 と思って。もう何かなあ、『新幹線中で寝よう。』 思ててん。寝られへんねん。あの時のあの、何か、何ていうのかなあ。あの、ちょっと小馬鹿にされた感じ。あれがもう、何やろなあ。頑張ったけど響かんかったっていうさ。『何やねんやろなあ。』 と思って。だから、吐き出さんと、俺もアカンから今日ラジオで言うてんけど。これでもうスッとしたわ。一回言うたから。
 
(矢)もう、でも帰してあげんのが一番・・・
 
(岡)そやったな。帰してあげたら良かってんけど。
 
(矢)たぶんね。
 
(岡)でも一応四人とも友達やから。んで・・・
 
(矢)空気がちょっとねえ。
 
(岡)そう、またおかしなるやんか。『怒ったはんのかしら。』 とかなるやろ。
 
(矢)うん。
 
(岡)そのわりには酒もよう飲みはったなあ。
 
 ((笑)) 

(矢)(笑) それはしょうがない。
 
(岡)それは構へんよ。構へん別に全然構へんのやけど。
 
(矢)いこう!今日も始めていこう!
 
(岡)『イーッ!!!』
 
(矢)(笑)
 
(岡)よおーし。これで全部終った。これで全部終った。
 
(矢)(笑) 本番中に『イーッ!!!』 を出した。
 
(岡)『イーッ!!!』 出たよ。もうこれほんまに、心からの、『イーッ!!!』
 
(矢)それ家だけでするやつでしょ?いつも。
 
(岡)そうそう。家で。『イーッ!!!』 つって。やるやつやけど俺の。
 
(矢)全国に発信した。
 
(岡)発信した。俺のストレス発散法。ごめんね何か、こんなこと言うて。
 
(矢)いや、まあまあ、おるよ。お酒の席は。
 
(岡)初めてやったからほんまもう泣きそうやったわ。あの頑張り隠しカメラで撮っておいて欲しかったわ。
 
(矢)(笑)
 
(岡)何やってもさあ。
 
(矢)響かない?
 
(岡)響かへんねん。全くその二人。
 
(矢)ちょっとね。稲田君の顔で。ちょっと癒されてください。
 
(岡)可愛いなあ。バンパイアの稲田君。
 
(矢)さあ、それでは今日も始めてまいりましょう。
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